メディア&エンターテインメント向けデータストレージソリューション

DataCore Software-Defined Storageで、デジタルメディアコンテンツの保存、管理、配信の方法を簡素化

デジタルメディアの消費が劇的に増加したことで、消費者向けプログラミングやライブストリーム放送から、オーバーザトップ(OTT)プラットフォームのビデオオンデマンドカタログまで、膨大な量のビデオコンテンツ作成に対する需要が高まっています。ビデオファイルのサイズも、4Kから8K、そしてVR (バーチャルリアリティ) といった、高解像度のビジュアルエクスペリエンスに対する消費者の需要に対応するため、ますます大きくなっています。これらすべてのビデオファイルの保存と保護は、多くのメディアおよびエンターテインメント(M&E)組織が直面している運用上の課題です。

241EB 2019年から2025年の間に、年間で出荷されるストレージ容量は、 70.8EBから241EBに増加すると予想されています。
116EB 2025年までに、116EBを超える新しいデジタルストレージが、デジタルアーカイブ、コンテンツの変換、および保存に使用されます。
52.7EB 2019年から2025年の間に、M&Eの全体的なオブジェクトストレージ容量は14.3EBから52.7EBに増加すると予想されています。

Media and entertainment data storage trends published by ResearchAndMarkets.com

メディア&エンターテインメント向けSoftware-Defined Storage

DataCore offers industry-leading software-defined storage (SDS) solutions for block, file, and object storage to help M&E organizations achieve faster time-to-value for video production, distribution, and preservation.

DataCore SDS products SANsymphony (for block-based SAN/HCI environments), vFilO (global file system for NAS and NFS/SMB filers), and Swarm (scalable object storage with intelligent content management) allow M&E organizations to store, protect, manage, and access data on their choice of hardware.

これにより、メディアストレージのサイロを排除し、容量使用率を最適化し、ストレージインフラストラクチャのTCO(総所有コスト)を削減できます。

Media Worklfow

Swarmを選択した理由は、Swarmが私たちにとって最も柔軟性に優れたプラットフォームであり、テラバイト単位の適切なライセンスが用意されていたからです。最初は100TBでしたが、今ではさまざまなハードウェアベンダーで構成される200のノード全体で1.25PBを超えています。Swarmは、NEPが常に目指しているハイエンドな品質のサービスを提供するための重要な構成要素です。

Head of R&DおよびLead System Architect、Gerbrand de Ridder氏 NEP The Netherlands

新しいノードを接続するだけで、自動的にブートします。準備作業はありません。OSのインストールも不要でした。ノード間でディスクグループを移行すると、Swarmはディスクがノードの一部かどうかを判断し、適切なノードに移動します。

Lakshmi Venkataswamy、CTO兼共同創設者 iQ Media

DataCoreによって、ストレージの管理が非常にシンプルかつ簡単になりました。デュアルノードを使用することで、100%の稼働時間を実現できます。

Ryan Tetzlaff、ITマネージャー Open Systems International Inc.

デジタルメディアワークフローのパフォーマンスとアクセスの要求に対応

新しいデジタルコンテンツが作成されると、本番ワークフローを経て、アクセス、配信、長期保存のために保管されます。このようなデジタルメディアワークフローでは、ビデオの処理とレンダリング、アニメーションの追加、エンコーディングおよびトランスコーディング操作を実行するために、高性能のデータストレージインフラストラクチャ(SAN/NASなど)が必要です。

レンダリングされたビデオコンテンツは、製作後のアクセスや将来の使用のために、アクセスしやすいビデオアーカイブに保存する必要があります。

  • Parallel I/O処理や、DRAMのキャッシュとしての使用など、特許取得済みのテクノロジーによりSANアレイのパフォーマンスを向上
  • 必要なデータの価値と処理速度に合わせて、メディアコンテンツを適切なストレージに階層化
  • パラレルNFS処理とスループットの最適化により、NASデバイスからのファイルアクセスのパフォーマンスを向上
  • スケーラブルでS3対応のオンプレミスオブジェクトストレージにビデオを保存してアクセスすることが可能。テープよりも高速で、クラウドよりも経済的

Video Streaming and Video on Demand Workflow

デジタルメディアワークフローで使用されるDataCore Software-Defined Storageソリューション

デジタル資産管理とコラボレーションを簡素化

プロダクションでもデジタルパブリッシングでも、ビデオの編集者やアセットマネージャーにとって最も重要なのはファイルをすばやく取得できることです。可能な限り迅速かつ効率的にファイルを検索し、適切な場所に配信する必要があります。

DataCore SDSソリューションを使用すると、M&E組織は、ストレージレイヤー上で直接、あるいはお好みの資産管理ソリューションを通じて、メディアを簡単に管理できます。新しいビデオであろうと、アーカイブされた映像であろうと、柔軟なアクセス方法と直感的な検索機能を使用してファイルを簡単に取得することが可能です。メタデータ属性を活用してファイルを簡単に検索および取得し、編集、ストリーミング、公開することができます。

さまざまなアクセス方法でコンテンツへのアクセスを容易にするDataCore SDSソリューションは、プライベートコンテンツのストリーミング、ロングテール配信、オリジンストレージに最適であり、アーカイブストレージ層から直接オーバーザトップ(OTT)サービスを実現することもできます。

メディアワークフロー

デジタルメディアを保存してアーカイブし、即時再利用を可能にする

放送局、ストリーミングサービス、スタジオ、制作会社では、バックカタログコンテンツのライブラリが急速に増え続けています。これには、制作されたビデオ、生の映像、編集カット、プロモーション用資産が含まれます。こういったコンテンツはすべて保護および保存する必要がありますが、再利用や転用のために、検索およびアクセスが可能な状態にしておかなくてはなりません。

DataCore SDSソリューションを使用することで、M&E組織は、処理中のコンテンツを高性能なSANまたはNASに保存し、処理が完了したらより経済的なオブジェクトストレージにオフロードして、ストレージへの投資を最大化することができます。

  • データセンター内の安全なオブジェクトストレージプラットフォームでデータを保護
  • ユーザーがどこにいても、S3/HTTP、NFS、SMBプロトコルを介して簡単にアクセスを共有可能
  • スマート検索と分析を活用してアーカイブからデータを取得
  • TBからEBまで必要に応じてシームレスに拡張可能
  • スマートデータ移行の自動化を使用して、NASからオブジェクトストレージにデータを移動し、必要に応じて元に戻す
  • ディザスターリカバリー用に、リモートサイトにデータの複数のコピーを保存

メディア管理、デジタルビデオ配信&アーカイブ用DataCore Swarmオブジェクトストレージ

比類のないメディア&エンターテインメント体験を提供

ブロック、ファイル、オブジェクトストレージ用のDataCore SDSソリューションは、いつでも、どこでも、データへのシームレスなアクセスを可能にし、継続的なビジネスオペレーションを実現します。予期しない停止やハードウェア障害を未然に回避し、デジタルビデオのワークロードとメディアワークフロー管理のための耐障害性を備えたデータストレージインフラストラクチャを構築できます。

データの可用性

data availability

ビジネス需要、顧客SLA、コンプライアンス規制に対応するために、データの高可用性を確保します。

データの耐久性とストレージの耐障害性を高め、あらゆる種類の停止(ハードウェア障害から災害まで)に対処します。

データ保護

Multitenant Icon Security Compliance

実証済みのデータ保護スキームを組み合わせて、メディアファイルを保護します。

  • ブロック&ファイルストレージ:同期ミラーリングと非同期レプリケーション
  • オブジェクトストレージ:同期ミラーリング、非同期レプリケーション、およびイレイジャーコーディング

データアクセス

data access

常に適切なストレージから適切なタイミングでデータにアクセスできます。柔軟なアクセス方法で、シームレスなコラボレーションと柔軟な配信を実現します。

  • ブロックストレージ:ファイバチャネル、iSCSI
  • ファイルストレージ:NFS、SMB
  • オブジェクトストレージ:S3/HTTP、NFS、SMB

DataCore Software-Defined Storageソリューションを使ってみましょう

sansymphony software-defined storage for san and hci environments

高性能なSANおよびハイパーコンバージドインフラストラクチャ向け

  • ハイスループットのメディア処理ワークロード(トランスコーディング、レンダリング、ビデオ編集など)をサポートするストレージの応答性を向上
  • ビジネス継続性と、安定して実行できるデジタルメディアワークフローの確保

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分散型サイトおよびハイブリッドクラウド用のグローバルファイルシステム

分散型NAS/ファイル管理ソフト間のコラボレーションを可能にするグローバルファイルシステム

  • メディアコンテンツ用の統合および共有ファイルシステムの作成
  • 分散型NASデバイスとサイト間のファイル共有およびコラボレーションを簡素化
  • ニーズに最適なストレージ階層に資産を自動的に移行

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Software-Defined Object Storage Solution for On-Premises and Private Cloud Environments

スケーラブルなデータアクセス、配信、アーカイブ向け

  • S3対応オブジェクトストレージにメディアコンテンツを保存、保護
  • アクティブアーカイブからデジタル資産へのオンデマンドアクセスが可能
  • オリジンストレージ、ロングテール配信、OTTサービスの有効化、およびメディア資産管理ソリューションのストレージターゲットに最適

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