ビジネス継続性とディザスタリカバリ

ダウンタイムを回避し、データへのアクセスおよび使用が常に可能な状態にする

データは、組織にとって最も重要な資産の1つです。そのデータを保存し、保護するためのインフラストラクチャも、同様に重要です。したがってITチームは、ダウンタイムやデータ損失に対応できるよう、またデータアクセスを回復しながら重要なインフラストラクチャを再び稼働させられるよう、十分な準備をする必要があります。すべての組織は、ビジネスのレジリエンスを高め、事業の中断やデータ損失から自社を保護するため、ビジネス継続性とディザスタリカバリの確かな戦略を持つ必要があります。

  • このビジネス継続性計画には、継続的かつ安全なデータアクセスを提供しつつ、ダウンタイムが最小限またはゼロの状態で事業を継続できるような戦略が必要です。
  • ディザスタリカバリ計画では、データセンターやストレージなどのインフラがダウンしたり、損傷したり、破壊されたりした場合に、データアクセスを可能な限り迅速に回復させるための方法を明確にしていきます。
45% 予期せぬダウンタイムのうち、その原因がハードウェア障害であった割合
3か月 中小企業の52%における災害からの平均復旧期間
100,000~100万ドル データセンターで大規模な障害が発生した場合の推定コスト

DataCoreのビジネス継続性とディザスタリカバリソリューション

DataCore provides best-of-breed software-defined storage (SDS) solutions for block, file, and object storage environments that deliver critical capabilities to support your business continuity and disaster recovery strategy. Designed and purpose-built with data availability and protection in mind, DataCore SDS solutions help to avoid downtime and ensure uninterrupted operations. No organization is immune to outages; and when one occurs, IT teams will be under pressure to restore operations fast. DataCore helps increase their preparedness to address unexpected outages and disasters and weather through these disruptive times.

メディアワークフロー

主な利点

  • データの可用性を維持しつつ、継続的な事業運営を確保
  • データ損失のリスクの軽減とデータ完全性の保護
  • ITインフラとサービスのレジリエンスの向上
  • 復旧・復元コストの削減
  • システム停止イベントに対する適切な対応の自動化
  • RTO(目標復旧時間)とRPO(目標復旧時点)の達成とさらなる改善
  • データの複製および保護に役立つ、異機種混在ストレージ機器の使用への柔軟性の提供

常にシステムを稼働させておくことはとても重要です。DataCore Software-Defined Storageは、MirazonとDataCoreの両方から優れたサポートを受けられるので信頼性があり、安心です。

Rebecca Chike(システムスーパーバイザー) City of Carmel

SAN/HCI環境を守るための3つの防衛ライン

DataCore SANsymphony は、SANおよびHCI環境向けのブロックベースのSoftware-Defined Storageソリューションで、柔軟性の高い方法にて、データの保存、アクセス、保護を行うことができます。SANsymphonyからは数多くのエンタープライズクラスのデータサービスが提供されていますが、そのなかでも、データのコピーを作成し、停止やデータ損失から保護するための重要な機能が3つあります。

同期ミラーリング:計画的または予期せぬ機器やサイトの停止を防ぎ、業務が中断しないようにします。データのアクティブ/アクティブ・コピーは、大都市圏内の物理的に離れた場所間で、高速かつ継続的にミラーリングされます。競合他社の製品とは異なり、フェイルオーバー、再同期、フェイルバックに手動による介入やスクリプト作成は不要です。

非同期リモートレプリケーション: 重要なデータを遠隔地の工場やコロケーション施設、パブリッククラウドサービスに長距離のIP接続を介してレプリケートし、地域災害の影響を軽減します。ITチームは、通常のオペレーション中にディザスタリカバリ機能をテストすることもできます。

ポイントインタイムデータコピー:SANsymphonyには、破損または紛失したデータの復元に必要なポイントインタイムコピーを生成する方法がいくつか用意されています。

  • バックアップは、一般的なサードパーティのバックアップツールと統合することで可能になります。
  • Snapshotsは、既知の適切なポイントインタイムをキャプチャして、素早く呼び出すことができます。
  • 継続的データ保護(CDP) は、デジタルビデオレコーダーのような役割を果たし、アプリケーションを中断することなく、すべてのI/Oを記録し、タイムスタンピングを行います。そのため、ボリュームの状態を、データの破損や削除が発生する前の状態にロールバックすることが可能です。

ビジネス継続性とディザスタリカバリ

さまざまなデータ保護セーフガードでRPOおよびRTOの結果を比較

不安定な時期におけるビジネス継続性

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Businesscontinuitypracticesforvolatiletimes Webinar

分散型NAS環境におけるデータの冗長性の確保

DataCore vFilOは、NFSサーバーやNASデバイスに分散している共有ファイルから、 単一のグローバル名前空間にグローバルファイルシステムを作成し、ファイルのアクセス、共有、コラボレーションを容易にします。vFilOは、AI/ML主導のポリシーに基づいて、ファイルを適切な場所に自動的に移動させることで、容量と負荷のバランスをとります。

vFilOは2つの方法でデータの冗長性を実現しています。1つは、大都市圏内のファイルを同期的にレプリケートし、障害が発生した場合にリクエストを再ルーティングすること。もう1つは、地域的な災害の影響を軽減するために、vFilOは離れたサイト間で非同期にファイルをレプリケートすることです。サイトが停止した場合でも、ユーザーやアプリケーションはDRサイトのコピーにアクセスできます。

オブジェクトストレージソリューションの統合Webコンソールのイメージ

データセンター内やクラウドのDRサイトにデータコピーを作成し、データの冗長性を確保

オブジェクトストレージ環境におけるデータの耐久性の強化

DataCore Swarmは、データのアクセス、配信、アーカイブを効率化する、拡張性の非常に高いオブジェクトストレージプラットフォームです。企業は、SwarmをNASインフラストラクチャのセカンダリーストレージ層として使用し、アクセス頻度の低いファイルをアーカイブや長期保存用にオフロードすることができます。

Swarmは、レプリケーションとイレイジャーコーディングという2つのネイティブな データ保護機能を提供します。ユーザーは、ビジネス要件に応じて、それらのいずれかを選択したり、2つを組み合わせたりして柔軟に使用することができます。

Protecting Data in the Cloud Age
with DataCore Swarm Object Storage

次世代のソフトウェアディファインドデータセンターを体験してみましょう